瀧本ゼミ政策分析パートが過去に開催したイベントについて紹介しています。

データで読み解くLGBTのリアル(2019年駒場祭)

今、LGBT問題が世間の注目を集めている。2015年、渋谷区と世田谷区でスタートした同性パートナーシップ制度は、都市部を中心に各地へ広がっている。一方で、今なお偏見に苦しんでいる人も少なくない。

なぜ今LGBT問題を取り扱うべきなのか。当事者の方々は今何を思うのか。同性パートナーシップ制度で社会は今どう変化しているのか。瀧本ゼミ政策分析パートでは、データをもとにLGBT問題の「今」を調査していく。

 

東大×文京区、本当に実現します!議論で終わらない学生による政策提言(2019年五月祭)

東大の位置する文京区の成澤区長をお招きし、学生主体で区政に対して科学的なエビデンスに基づいた政策提案を行います。学生が政策立案によって学問と社会をつなぎ世の中を変えていく過程だけでなく、次世代に対応する基礎自治体のポテンシャルを目の当たりにして頂きます。

 

講演会レポートはこちら:五月祭講演会『東大×文京区、本当に実現します!議論で終わらない学生による政策提言』レポート

瀧本先生のインタビュー記事:五月祭企画特別インタビュー-瀧本哲史先生が指摘する地方自治体の「隠れた」可能性とは?
成澤区長のインタビュー記事:五月祭ゲストにインタビュー!-文京区長成澤廣修氏の重視する「基礎自治体の持続可能性」とは?

個人の恣意性から、エビデンスと科学へ(2018年五月祭)

2近年、EBPM(Evidence-Based Policy Making:科学的根拠や定量的な学術分析に基づき行う政策立案)が急速に注目が集めています。そこで、今年度の五月祭では、つくば市副市長の毛塚氏をお招きし、エビデンスに基づく政策の提案を行います。私たちの政策案を、歴代最年少26歳のつくば市副市長の毛塚氏と当ゼミ顧問の瀧本氏が、それぞれ行政官と経営コンサルタントの視点から吟味します。学生が学問と実社会をつなぎ、主体的に世の中を変えゆく過程をご覧ください。

講演会レポートはこちら:五月祭講演会個人の恣意性から、エビデンスと科学へレポート
OBインタビュー記事:瀧本ゼミOBに聞く学生の考えた政策案が実際に実現するまでの道

河野太郎の大学の悩み聞きます(2017年五月祭)

2002年と2013年を比較すると、大学の研究者の職務全体に占める研究時間の比率は46.5%から35.0%に減少し、今や日本は先進国で唯一、論文数を減少させている国となっています。
この背景には、大学の研究者の置かれている研究環境の悪化があります。例えば、研究者が科研費を獲得するための事務作業の増加などが挙げられるほか、そもそもの研究資金の分配の非効率性、あるいは非合理なルールの存在なども、彼らを苦しめる一因となっています。
このような中、研究状況の改善に名乗りを上げたのが河野太郎衆議院議員でした。河野議員は、科研費獲得のためのフォーマットの改善を皮切りに、文科省の天下りの実態を暴き、さらには日本の研究環境、そして日本の大学経営の大改革を推し進めようとご尽力なさっています。
そこで今回、我々はさらなる大学行政改善のため、大学教授・研究者の方々からご意見を募集し、河野議員に直接提案する場をつくるべく当企画を五月祭にて開催いたしました。

講演会レポートはこちら:河野太郎・瀧本哲史「大学研究の現場から声を上げよ」五月祭現場レポート
瀧本先生のインタビュー記事:五月祭に河野太郎衆議院議員が来る?