内田貴先生に瀧本ゼミ政策分析パートの顧問に就任頂きました

この度、2019年8月10日にこれまで顧問を務めてきた瀧本が逝去したことを受けて、東京大学名誉教授の内田貴先生が顧問に就任し、今後瀧本ゼミ政策分析パートの活動のご支援を頂けることとなりました。

内田貴先生について

東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、2007年10月からは法務省経済関係民刑基本法整備推進本部参与として民法の抜本改正作業に取り組まれてきました。現在、東京大学名誉教授、早稲田大学特命教授、弁護士。

著書に『抵当権と利用権』(有斐閣)『契約の再生』(弘文堂)『契約の時代』(岩波書店)『制度的契約論』(羽鳥書店)『民法改正』(ちくま新書)『法学の誕生』(筑摩書房)『民法Ⅰ』~『民法Ⅳ』(東京大学出版会)など多数

瀧本ゼミとのつながり

内田貴先生は、弊ゼミを創設し顧問を務めてきた瀧本哲史が東京大学法学部助手として勤務していた際の指導教授でした。また、瀧本が法学部助手を辞職したのちも互いに仕事について相談しあうなど交流を続けてきました。瀧本ゼミを開始したときに瀧本が、ゼミ内の議論文化として参考にしたのは、瀧本が参加した内田先生の少人数講義やゼミでありました。

内田先生のコメント

瀧本ゼミは瀧本氏が生み出した文化のひとつです。ゼミOBの皆さんがその文化を引き継ごうと努力している姿を見て、微力ながらお手伝いをしようと考えました。今後、多くの人たちの協力でその文化を継承し、育てていってほしいと思います。

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瀧本ゼミの活動が気になる方へ

瀧本ゼミは、ビジネスと政治という2つの領域へのリサーチを通して、非情で過酷な現代社会を生き抜くための意思決定の方法を学ぶゼミです。現状を分析し、自分なりの仮説に基づいて計画を立て、その計画を実行し、その結果を受けて仮説と計画を修正し、再び実行する。このサイクルは、私たちがこれから現代社会を生き抜いていくために、あらゆる場面で必要とされます。ビジネスと政治という答えのない領域を前にして、各人なりの問題への取り組み方、不定形に動き続ける現実へのアプローチの方法を確立するべく活動しています。議論が好きな方、知的好奇心溢れる方、成長したい方にオススメの自主ゼミです。